時代を越えて 美しい祝いを ー 京都 おはりばこ

生涯夫婦で添い遂げる鶴をあしらったかんざしは、夫婦の門出に祈りを込めて

正方形の小さな布を花びら状に摘まみ、美しい花鳥の造形を作るつまみ細工。江戸時代から庶民の間でも親しまれてきたというその技術を引き継ぎ、極めた、職人技の光る逸品が、おはりばこの作るつまみ細工のかんざしだ。その気品あふれる麗しさは、花嫁の大切な門出に華を添え、祝いの席をより一層晴れやかに祝福してくれるよう。“美しいかんざし”ではなく、「つける人の美しさを引き出すこと」を目指して作られたかんざしには、和装の文化が長く息づく京都ならではの伝統と美意識が光る。

満開の桜の美しさを閉じ込めた髪飾り。卒業式や成人式などのお祝いにも

上品な金色で華やかに。その日にしかつけられない特別感を存分にかみ締めて。

西陣の糸屋として創業したおはりばこは、二代目が帯締めや髪飾りなどの加工を始めたことをきっかけに、現在ではつまみ細工の髪飾りをはじめとした、和小物を製作している。京都産にこだわり、“丹後の正絹生地”を“京染め”して、紫野の工房で職人がひとつひとつ手仕事を重ねて作り上げる。布地ひとつとっても、現代の女性の肌色を考え、より美しさが際立つ色を求めたというこだわり。「全ては花嫁さまの美しさをより際立たせるために」その想いに、妥協の隙はない。「人生最良の日も、そして、百年後も美しく。」そう掲げるおはりばこのかんざしは、永遠の誓いの場にふさわしい「ほんものの髪飾り」を約束してくれる。
京都 おはりばこ 
京都府京都市北区紫野下門前町25(大徳寺門前)
TEL:075-495-0119
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